月が泣いていた
明日の前に海を見た、沈んだ月は泣いていた
雨に幸せを見る
空の涙に夏を感じる、匂いに乗って幸せを見る
瑠璃色になりたい
波の音遠く目指して瑠璃になる、海は全てを許してくれると
雨のせい
雨のせいこの葉が流れてまた遠く、もう少しだけ君を見たい
あおに果てる
にっこりと微笑む君はまた泳ぐあおい果てへと消えていく
唯一の願い
空に佇む白糸に少しばかりと夜を願う